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てきとうなことを書く

剣盾ランクマッチ 瞬間1位構築メモ

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簡単に軸と要点だけ書きます。

 

並び

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軸となるのは

ドヒドイデ@黒いヘドロ

特性 さいせいりょく

図太いHB

再生 熱湯 毒 トーチカ

 

ヌオー@残飯

特性 てんねん

図太いHB

再生 熱湯 毒 守る

 

この2匹による毒サイクル。

ヌオーを採用することでドヒドイデから黒い霧を切ることができ、2体で安全に守るでダイマックスターンを稼ぎながら毒ダメージを稼ぐことができる。

ミミッキュやドラパルトなどの物理アタッカーに安定するだけではなく、ロトムなどの拘りがちなポケモンの技を確認しながら柔軟に動ける。

 

この2匹で苦手な特殊積みアタッカーやドリュウズを取り巻きでカバーしている。

特に特徴的なのは

ニンフィア@スカーフ

特性 フェアリースキン

控えめCS

ハイボ 破壊光線 マジフレ 光の壁

 

このポケモンは環境に多く存在する身代わり悪巧みラスカまで持っているサザンにダイマックスを切らせた上で上から倒しきれる。それだけではなく単純にスイーパーとしての活躍も期待でき、例えば後出しで出て来やすいドリュウズなんかはハイボ3回で倒せることが多いため2サイクル目の後出しを許さなかったり、破壊光線でダイマックスしたHPが半分近くあるポケモンを無理やり倒したりとかなり有用であった。

スカーフを持っている関係上ダイマックスをしたが裏から出てきたポケモンに対しては上から動きたいといった場合にダイウォールをうつために補助技 光の壁を積んでいる。

逆に上から光の壁を貼ってからダイマックスするといった上下の動きができるのも面白い。

 

 

 

その他実績

ランクマ瞬間1位

タツベイカップ優勝

同構築軸使用者(@imokixu)瞬間1位

クロップさんの大会8-2

同構築使用者(@nishihuni1234)クロップさんの大会9-1

s振りビルド型アーマーガア

持ち物 オボンのみ

特性 ミラーアーマー

技構成 ブレバ ビルドアップ 羽休め 挑発

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HD〜 ダイマックス後ドラパルト(サザンドラ)の補正なしふっぱダイバーンお盆込み2耐え

ロトムの眼鏡10万をダイマックス後2耐え

 

S〜s+1で最速100族抜き

 

有利対面でビルドを積んだあと不利対面をダイマックスで耐えながらsを上げて全抜きを目指すポケモンロトムなどには明確に不利だが裏で少し削って置くことでダイマックスで耐久をあげつつA+1ダイジェットで無理やり起点にすることができる。

ナットレイサニーゴといったポケモンには挑発から入ることで完全に起点にできる。

また、鬼火ドラパルトなどと組ませることでアーマーガァで起点にできるポケモンを増やすといった動きもできて面白い。

 

 

 

 

7世代受けまわしの軌跡(後編s7~s15)

続き

 

 

s7

ここからUSUMリーグになるのだがここで新しく登場したアーゴヨンが受けまわしにとって脅威となったため、止めるために電磁波ラッキーが注目され使用者が増えた。

また、カバマンダガルドがこの頃から強力な構築であると評価され増え始めた。

この構築には激流水zゲッコウガや瞑想コケコが入ることが多く、今までポリゴン2で受けが成立していた対象を相手にするのがきつくなり少し数を減らした印象。

逆にラッキーは今まで通り受けが成立するのに加えてエアームドグライオンがカバマンダガルドに強いことからこのシーズンの受けまわしは強かった。

れおんさんが純正受けループで2200を達成した。が構築は熟練度が必要だったため流行ることはなかった。

 

s8

環境にいろんな構築が混在して受けまわしは対応しきれずに埋もれていた印象。

特にs7で多く見られた受けまわしの形では挑発テテフ+リザxがほとんど無理なため多くの受けまわし使いは頭を抱えていた。グライポリはやはり完成度の高さもあり一定数上位にいた。

 

s9

こちらもs8と同じく頭を抱えていた受けまわし使いが多かった印象、だがシーズン終了後にある人物が一つの道を示した。そう、あさみさんである。このシーズンはいわゆるあさみループが台頭したシーズンであり、ゲンガー入り受けループの在り方を示すような内容の構築となっている。バトンタッチグライやあくびヤドランやモロバレルなどゲンガーを安全に繰り出すための策が多数用意されており非常に攻撃力があり、後手に回らず押し付けができる素晴らしい内容であった。ここから受けまわしは大きく形を変えていく。

 

s10

特に大きな発見はないがグライラキムドードヒドゲンガーばかりだった環境がようやく動いた印象。

 

s11

ここで登場したのがブレイブバード持ちのエアームドである。ボーマンダの身代わりを割るというのが一番の役割だったが副産物としてギャラドスと殴り合えるなど汎用性がかなり高いことに気づき多くの人が使用した。またエアームドの役割破壊性能に注目した人もおりヒコウzムドーが登場するなどエアームドの型が多様化した。

また、ギルガルドなどはラッキードヒドで相手できることからグライオンではなくドリュウズを使用する人も見られた。ここまでの案はあさみさんのものであり彼は受けまわし環境に多大な影響をもたらしたといえるだろう。一位はグライポリだった、やはり完成度が高く上振れも狙いやすい良い構築であるといえる。

 

s12

大きく今後に影響する型としては私が使ったカウンターが注目されたことによって、受け使用者だけではなく対戦相手の動きまで制限するに至った。

ここから受けまわしのカテゴリが大きく分けて4つにわかれたといえるだろうか。

ぼんばーさんのヤミヌケの肉付けと私のミミマンダラキの案があり、4つの派閥からなる暗黒の時代に突入!

 

続きを読む

7世代受けまわしの軌跡(前編s2~s6)

タイトル通り

覚えてる限りのことを記しておく。

※補足してほしいことなどあれば言ってくれれば追記します。

 

s2

まだ手探り状態で様々な並びが存在したが、同時に新規参入者が受けまわしに対しての立ち回り方や、構築難易度の高さから受けまわしがノーマークになり勝ててしまうといった環境であった。

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画像はシーズン2のほぼ終盤のPGLであり、この中の5~9位が全員受けまわしを使っていた。この時期の少し前もレート2150くらいで受けまわし使いが1位に居座り続けていた。

このシーズンに開拓された代表的なポケモンドヒドイデ

 ミミッキュのあらゆる型に対応できるといった点とBDどちらも数値が高く再生力も持っているという使いやすさから、ヤドランより評価され受けまわしに参入した。

このポケモンの突破方法を知らない人は未だに多いのではなかろうか。

このシーズンで2200を突破した私とシーモアさんが使っていた

グライラキムドードヒドゲンガー@追い打ち枠

の並びが誕生した。SMリーグでの一番表的な受けループとなった。

 

 

s3

このシーズンの序盤の方に一人の動画投稿者がある並びを使っていた。

そう、ヤミヌケである。

受けまわして勝つことを考えるとどうしてもデンジュモクやカプテテフやオニゴーリを完全に受けられるポケモンがおらず、ゲンガーを投入する形から離れられないでいた受け使いに一つの道が示された。受けられないのなら透かせばいいのだと。

話題には上がったものの結局形にできたのはシーモアさん(8位&9位)だけだったが、ドヒドイデ合わせて状態異常を撒いてネチネチと受けまわすヤミヌケはこの時誕生した。

 

ほかにもカビゲンやグライドヒドが頭角を現したのはこのシーズンであったと記憶している。

 

 

s4

このシーズン印象的だったのはマンダミミグライポリカグヤのようなサイクルメインの構築が上位に多かったこと。単にHDグライ+HBポリのサイクルが強力でさらにアタッカーとしてのボーマンダもしくはメタグロスと呪いミミッキュが非常にマッチしており、後も使い続けられる構築としてここで誕生した。

一方でラッキーが入った受けまわしはこのあたりからめっきり見なくなっていった。

 

 s5

このシーズンもグライポリ系統のサイクルメインの構築が強かった印象。

この時点では激流水zゲッコウガが開拓されておらず、HBポリ2でゲッコウガが止まる環境であったということが強かった要因だったのかもしれない。

ポリ2自体が殴れるポケモンであるためアタッカーと合わせて使いやすかったというのもあると思う。ラッキー系統の受けまわしはほぼ死滅しており、リザxの前でラッキー捨ててゲンガーに託すみたいな使い方してるひとばかりだった印象。つまり開拓不足だった。

 

 

s6

 特に目立った功績はなかった気がする。強いて言うなら一位がグライポリだったことか。メタいコメントではあるがととねをぃさんとキーマさんはここまでずっと強く前線で戦っていた印象。

 

※グライポリ系統の構築はあまり触ってなかったのでコメントできることが少なくて非常に申し訳ない。

 

 ここまでがSMリーグなのだが、s4からまったくラッキー系統の受けまわしでの功績がない。要因はおそらく受けまわし自体よりゲンガーを強く活かそうとする人が多くてラッキーのポテンシャルに注目する人がいないかったのと、激流水zゲッコウガがいなかったからポリ2やカグヤでゲッコウガを見れてしまうというのもあって明確にラッキーで見たいポケモンがいなかったのと、例えばカグヤドヒド+@でラッキーの対応範囲をカバーできていたといったさまざまな要因があったと思う。

後にラッキーが開拓され始めて受けまわしのバリュエーションが一気に増えることとなる。

                                後半へ続く

 

 

 

 

s14 反省

【結果】

TN ゆきうさぎ 最高2140台 最終2080(117位)

TN Noface 最終2162(12位)

 

【使用構築】

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ここから反省

まず私は今期の目標の最低ラインとして最終1ページ目と設定しました。

最終日3日前くらいに2ROM2100を達成したため、片方のロムが1ページ目圏内に入ったら2200及び1位を目指そうと決めていました。

今回はNofaceのほうが1ページ圏内であると判断し、ゆきうさぎが上がらなかったためこのレートで終えました。

しかし結果は1ページ目にすら入れず…いま冷静になって考えてみれば2200が数人出ている中で2160台で入れると思っていたのは完全に甘かったです。

正直めちゃくちゃ悔しいです。

ただ潜っておけばよかったという後悔はないです。というのもゆきうさぎのほうが思うように勝てなくてこのまま高いロムを動かしても勝てる気がしなかったからです。

自分の弱さが悔しいです。

2200を目指してなりふり構わず潜っている人をみて、絶対自分にはまねできない。。

素直にかっこいいと思いました。

まずは最終1ページ目をとって自信をつけたいです。

 

今回の構築は最終日は思うように勝てはしなかったもののずっと2100台で戦えたこともありかなり自信がある構築ではあるので今後も使い続けたいと思っています。

なので構築の公開はもうちょっと待っていただきたいです。

楽しみにしていただいた方には本当に申し訳ないです。

s15も頑張ります。

 

追記

モチベーションをくれたラードオフ参加者の皆さん や 通話窓で最後まで付き合ってくれた皆さんには本当に感謝です。ありがとうございました!

 

 

 

 

さよならエンジェループ!

グライオン@毒毒玉(NN GulityCrown)

慎重 H228D252s28

地震 ギロチン 守る 羽休め

 

エアームド@ヒコウz(NN くずてつ)

意地 H252A252s4

ブレバ 羽休め ステロ 飛ばし

 

ラッキー@奇蹟(NN あまてらす)

図太い H44B252D212

卵 投げ 毒 カウンター

 

ゲンガー@メガ(NN Sachiel)

臆病 H236B12CD4S252

祟目 ヘド爆 鬼火 道連れ

 

バンギラス@悪z(NN がんくつおう)

意地A252 B4 S252

竜舞 挑発 エッジ 砕く

 

ヌオー@残飯(NN てんねん♪)

図太い H244B252D12

自己再生 熱湯 地震 カウンター

 

できる限り今環境で戦えるよう調整した"エンジェループ"だが 

 

・ゲンガーが初手における試合がほとんどないため選出する場合2体でウケ回してから全抜きをさせるか、釣り出しするしかないため弱いと判断。

 

エアームドが環境にいる炎電気鋼霊 あたりに大きく隙をみせるため耐久寄りで使うのが難しい。

 

バンギラスの追い討ちが限定的すぎて広く対策しなければならない今環境に採用する余裕が無い。

 

などなど理由でこんな感じに。

状態異常+ヌオーは相変わらず強かったです。

 

 

fin 2000

 

さよならエンジェループ!

 

 

 

 

 

某3位の構築についてかる〜〜〜く解説

ラッキー@輝石 図太いHB

卵 投げ 毒 アロマセラピー

 

ヌオー@残飯 生意気(?)HD

再生 熱湯 じしん 守る

 

ヤドラン@メガ 図太いHB

怠ける 熱湯 冷B 鉄壁(?)

 

モロバレル@ヘドロ 図太いHB

胞子 めざ炎 クリスモ 守る

 

基本となる4体で

基本選出は恐らく

ラッキー+ヌオー+ヤドランorモロバレル

 

毒+守るによる古き良き毒サイクルがこの構築の基本的な戦い方。

この構築の良さは本来はゲンガーやウツロイドなどの高速アタッカーがいないと対策が難しい

積み技持ち特殊アタッカーに受けのみで対処できること。

特殊アタッカーにはとにかくラッキーで毒を入れてヌオーに引いて毒ダメを稼いで対策。

・レボルトにはラッキーで毒入れてヌオー引きから回復連打。

アーゴヨンはラッキーで投げ入れたあとヌオーに引いて地震で倒せる。(ラッキーは+4龍zでなければ落ちないので悪巧みにヌオーを合わせやすい)

 

物理アタッカーは圧倒的物理耐久を誇るヤドランで対策。

ヤドランに多くの物理を任せてる以上、状態異常を絡められると崩れてしまうためそのケアも兼ねてラッキーにアロマセラピーを採用していると思われる。

マンムーに毒を入れられて身代わりマンダで詰められる展開や、毒ランドからのガルーラの展開をケアできる。

 

モロバレルはヤドランで対策しにくいギャラやガッサやハッサムカミツルギをみれる物理受け。

他にもレヒレをみれたりと痒いところに手が届く感じかなと。

 

HDヌオーをクッションとすることで特殊アタッカーを無理なく対策できる良い構築だと思った。足りない数値は毒+守るによるバーン戦法により上手くカバーされており、あらゆる構築に幅広い勝ち筋がありそう。

 

リザードンxの対策は机上論では無理だが、毒入れてからの動き次第では上手く処理できるので彼の経験則によって勝ってた部分が大きそう。

あと毒ガルドをアロマラッキー+ヌオーでみているようだがヌオーがDダウンなど引くと一気に崩れるためちょっと窮屈そうに感じた。

彼なりのこだわりなのか分からないが受けポケモンのみで構成されていたため、上から動けるポケモンがいればもっと幅広く動けると思う。

 

まだまだ改善できそうな部分はあり、

これの戦法を軸とした新たな構築も作れそうである。