究極の受け回しシリーズ
CASで使ったポケモンを適当に紹介
基盤は グライラキムドーバンギヌオー@1
①バシャーモ@メガ
特性 加速→加速
性格 意地っ張り
努力値 124-252-4-0-12-116
飛び膝蹴り フレドラ エッジ 守る
s~メガ後1加速でメガゲンガー抜き
受けだしはできないが周りで場をつくったあとの抜き性能は異常。
物理受けの選出誘導ができる。
舐められた選出をされることも多かったためイージーウィンできることも多かった。
②ボーマンダ@メガ
特性 威嚇→スキン
性格 意地っ張り
努力値 244-236-4-0-4-20
恩返し 地震 竜舞 羽休め
H~ガルーラの冷B耐え
s~最速ドラン抜き
あらゆる対面から攻撃を耐えて舞うことができる。舞わずともサイクルを回して相手の裏に負担をかけて有利に立ち回ることができる。
③リザードン@メガX
特性 猛火→かたいツメ
性格 陽気
努力値 252-0-4-0-0-252
ニトチャ 鬼火 ドラクロ 羽休め
サポート型として採用。
ゲンガーとは違ってニトチャして嵌められる範囲を広げたり、スカーフ持ちにも有利になることができる。
④フーディン@メガ
特性 マジガ→トレース
性格 臆病
努力値 100-0-244-12-12-140
サイキネ 気合玉 守る アンコ
アンコで積み技や身代わりを縛ったり、高いsで上から制圧することができる。
トリッキーで使ってて1番楽しかった。
⑤チルタリス@メガ
特性 自然回復→スキン
性格 図太い
努力値 244-0-252-4-4-4
ハイボ 大文字 羽休め コットンガード
妖竜タイプやコットン積んだ後の嵌め性能が優秀。 ラッキーの電磁波サポートからチルタリスに繋げて全抜きできる。
結論︰基盤がちゃんとしてるからどんなポケモンでもそこそこ戦える