s5 奮闘記
最高 2076
最終 1964
TN BetulaGrossa
使用構築
『ハピカグヤ天然毒サイクル』
コンセプト
状態異常を入れて常に安定択を作れるようにする。(故に技を外せない追加効果を受けられないなどかなり繊細な構築であり、脆かった。)
常に一匹の一貫を作ることを意識する。
ミミッキュ@ゴーストz
意地H4A252S252
じゃれつく シャドクロ かげうち つるぎのまい
対面性能のみを重視して採用。
周りのポケモンとシナジーがないためあまり出さなかったが、出したときは活躍してくれた。
相手のサイクルパに選出することが多かった。
無難に強い。
テッカグヤ@食べ残し
慎重H244A4B188D60S12
ヘビーボンバー やどりぎのたね どくどく まもる
テテフをみたい。
毒を搭載することで身代わり羽持ちのマンダに勝てる。また、裏から出てくるポケモンに毒を当てておくことで裏のポケモンの一貫が作れたりサイクルがスムーズに回せるようになる。
守ると毒で強引に炎や電気タイプを削りきることもできる。
グライオン@毒玉
陽気H212D68S228
じしん どくどく まもる みがわり
単体性能と嵌め性能を高めるために陽気。
剣舞型のミミッキュやs補正のないリザXなどを対面から嵌め殺したりできる。
当然ハピやカグヤの毒から繋ぐのも強かった。
ゲンガー@メガ石
臆病H188D68S252
いつもの。
ゲンガーミラーで突っ張ったりハピのステロからの抜き性能を高めるためにシャドーボール採用。
ハピナス@きれいなぬけがら
図太いH4B252D252
ステルスロックを採用することでサイクルを有利にしたり、ゲンガーやミミッキュの抜き性能を高めることができる。
毒とステロだけ撒いて使い捨てることが多かった。
ゴツゴツメット@ヌオー
腕白H244B252D12
じこさいせい じしん れいとうパンチ のろい
多かったメタグロスギャラドスバンギラスなどを止める。怯みなどの追加効果でまったく安定はしなかった。
ゲンガーの鬼火展開からの強さは顕在だった。
重いポケモン
使い勝手は悪くは無かったのだが、単純な高種族値の積みサイクルに対応しきれなかった。
正直今の環境ではサイクルなんか使わないほうが賢いと思った。
途中で使ってた並び
机上論では一番受け回せるはずだった並び。
集中力が足りなかった。。
あまりにもリザードンにやられるから
s5ではとにかく新しい受けサイクルを開拓しようと色々考えてはいたのだが結果が伴わずとても悔しい思いをしました。
これ以上いい案は浮かんできそうにないし勝てる環境にもなりそうにないので正直お手上げ状態です。
最後に
どんなに考えても勝てなくて悔しくて 理不尽な追加効果も引きまくるもんだから熱くなってついDSを…()
Twitterでも不快な発言をしたりと、とても見苦しかったかと思います。
不快に思われた方にはほんとに申し訳ございませんでした。。
もっと穏便にポケモンを楽しみたいですね…
質問があれば聞いてください。